SaaS転職の年収相場:全体像
IT/SaaS業界への転職で最も気になるのが年収です。業界・職種・企業タイプによって差が大きく、「SaaS転職=年収アップ」とは一概に言えません。このガイドでは実際の支援実績をもとに、現実的な数字をお伝えします。
事業会社の現場を知る、SaaS営業特化のエージェント…
IT/SaaS業界への転職で最も気になるのが年収です。業界・職種・企業タイプによって差が大きく、「SaaS転職=年収アップ」とは一概に言えません。このガイドでは実際の支援実績をもとに、現実的な数字をお伝えします。
外資系SaaS大手は、日系大手比較で年収が1.3〜1.8倍になるケースが多いです。特に営業(AE/AM職)はOTE(基本給+インセンティブ)ベースで考える必要があります。
外資系より低めですが、SO(ストックオプション)や柔軟な働き方が付帯することが多いです。
短期的な現金年収は下がる可能性がありますが、SOの価値を含めると大きくアップサイドがあります。
| 転職パターン | 年収変化(中央値) |
|---|---|
| 日系営業 → SaaS AE | +135万円 |
| 日系メーカー → 外資AM | +170万円 |
| 未経験 → IS(第二新卒) | +45万円 |
| 大手 → スタートアップ幹部 | +250万円 ※SO除く |
SaaS転職では、年収交渉の余地が比較的大きいのが特徴です。特に外資系は「希望年収を最初から高く伝える」ことが重要です。日本的な遠慮は逆効果になります。
エージェントを活用することで、希望年収の根拠付けや、他社比較データの提示など、個人では難しい交渉をサポートしてもらえます。
この記事を担当:田村 涼介
リクルートで4年間RA/CAを経験後、独立。Salesforce・HubSpotなど主要SaaSベンダーの採用担当と直接パイプを持つ。
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