「外資は英語が完璧でないと無理」は本当か
外資系IT企業への転職を考えている方から最もよく聞く不安が「英語力が足りない」という言葉です。結論から言うと、英語が完璧でなくても外資系SaaSに入社できます。ただし、職種によって必要な英語力は大きく異なります。
外資系IT30社超のネットワークを持つ、グローバルキャリ…
外資系IT企業への転職を考えている方から最もよく聞く不安が「英語力が足りない」という言葉です。結論から言うと、英語が完璧でなくても外資系SaaSに入社できます。ただし、職種によって必要な英語力は大きく異なります。
日本語市場のみを対象とする外資系企業への転職が現実的です。また、まずは国内SaaSに転職してスキルと実績を積み、その後外資に挑戦するルートもあります。
多くの外資系SaaSのインサイドセールス(IS)やカスタマーサクセス(CSM)は、このレベルで応募できます。
外資系の主要職種が選択肢に入ります。
グローバルロールやAPAC(アジア太平洋)をカバーするポジションが狙えます。
意外に思われるかもしれませんが、外資系採用で英語力よりも重視されることがあります。それは「Why この会社なのか」という軸の明確さです。
採用担当が「英語は入社後に伸ばせる」と判断するケースは多々あります。一方で、「なぜうちの会社なのか」「何を実現したいのか」が曖昧な候補者は、英語が流暢でも落とされます。
日系メーカー営業(英語日常会話レベル)→ 外資SaaS AMポジション、年収180万円アップ。英語面接3社全通過。
この方の場合、英語よりも「法人営業5年の実績」と「Why Salesforceの軸」が評価されました。英語面接は事前準備で十分に対応できます。
この記事を担当:中島 恵
新卒Salesforce入社後、採用担当6年で200名以上を採用。英語面接通過率87%の実績を持つ外資系IT転職の専門家。
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